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Essay of recor

音楽にまつわる慕情から哲学を綴る“エッセイ オブ レコー”

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ。 <ジャイアン>

(ю:】ジャイアンが新曲を発表!

詳細【webザテレビジョン

ドラえもん 144ピース ジャイアンのサイン 144-13

 

息子が観ていた先週の「ドラえもん」。

なにげに一緒に見ていたら、最終的に目頭を熱くしてしまいました。

 

ジャイアンにファンができ、その女の子を励ます為に新曲を作って歌うというストーリー。(←超、要約)

 

クライマックス、ジャイアンのシャウト「ボエー!」がその子の胸に突き刺さる瞬間

「そうだ!音楽とはそうでなければ!」と頭を雷で打たれたような衝撃が走りました。

 

ほとんどの人に否定されても、たとえ一人でも届けばいい。

たった一人でも、心に沁みて感動してくれる人がいればいい。最高じゃないか!と。

個性があるからこそ、好かれもすれば嫌われもするのです。

 

最近そこらじゅうを「マル・マル・モリ・モリ!」なる歌が席巻していますが、

ああいうヒットソングが一貫して持っている共通点があります。

それはイラッとするギリギリのラインにあるキャッチーさです。

・・・ぼくだけ?

 

何ていうか、臭いと思われる寸前のいい匂いみたいな感じ。

ジャイアンの場合それが強烈で、なおかつ臭い方寄りなんです。

でも今回それをいい匂いと言う子が現れた。

ここでいう匂いとは香り立つ個性でもあるわけです。

自己表現に、匂いがなければ何にもない。

 

そういえば宮崎あおい主演の「少年メリケンサック」で秋夫が

「(おならの臭くない奴は)音楽も無臭なんだよ!」って言ってたっけ。

 

カッコ付けるのもいいけど、ありのままを、匂いをだしてこその芸術、自己表現じゃないか!

 

・・・ジャイアンのように、あるがままでありたい。

 

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ。芸術は爆発だby岡本太郎

 

 

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