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Essay of recor

音楽にまつわる慕情から哲学を綴る“エッセイ オブ レコー”

一灯照隅 <あしながおじさん>

入場無料の野外フェス、“バイブレーションテーブル”。

その実行委員会にあしながおじさんが現れました!
匿名で、でっかーい横断幕を寄付してくれたのです。

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バイブレーションテーブル現実化委員会は昨年2010年、地域活性化の為に「行政の文句ばっか言ってないで、おれ達で!」と始まったのですが、
当初は「そんなの出来っこない」とか、「資金や人手が足りっこない」とか、色んな意見がありました。
正直、少人数で野外フェスが出来るのか自分たちでも予想もつきませんでした。
それがぽつり、ぽつり、と賛同協力してくれる人が増え、結果 2010年9月25日
記念すべき第一回を開催、大成功だったのです。

そして今回、あしながおじさんまで!

 
なんとありがたい.。゚+.(・∀・)゚+.゚。

誇りを持って何かを続けていれば、いつか共鳴する人が現れるもんだね。

(?´_ゝ`) ・・・はて、どこかで?
 
そう。“一灯照隅”ですね。

“一つの灯火を掲げて一隅を照らす。
そうした誠心誠意の歩みを続けると、いつか必ず共鳴する人が現れてくる。

一灯は二灯となり三灯となり、いつしか万灯となって国をほのかに照らすようになる。
だからまず自分から始めなければいけない。
そのためには自分自身が明りにならなければいけない。

それは手燭を持つことではない。
そんなものは吹き消されたらそれっきり真っ暗になってしまう。
そうではなく、自分自身が発光体になるのだ。”

『一灯照隅、万灯照国 ; 安岡正篤

「おれ一人頑張っても上司が駄目だから変わらないよ」とか、
「おれ一人が変わったって世界は変わりゃぁしないよ」とか、よく聞きます。
照らすのは世界なんて大きい範囲じゃなくていい、
今自分がいる場所だけ(一隅)で良いんですね。

自分自身が燃えて、光り続けていれば。
きっといつの日か誰かと共鳴し、大輪の篝火(かがりび)になるでしょう。
 
 
追伸
 
そんな気持ちで歌を作りました。 


Dreadの音 灯(tou) 2012.11.10 高崎音楽祭 - YouTube

 

 

 

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